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京都大学若手会の概要


 京都大学同窓会若手会は、京都大学の学位(学士号、修士号、博士号)を有し、かつ年齢が満45歳以下の若者に限定した同窓会組織です。

 2013年3月23日の設立以来、合計21回の講演会等を開催し、累計1000名以上の方々にご参加いただきました。

 初代会長は許志国氏(創立者)です。第2代会長は石川智史氏であり、京都大学同窓会の評議員に就任しています。

 京大若手会は京都大学の公認同窓会のため、京大若手会の開催後、開催報告記事京都大学のWebサイトに掲載されますので、ご参照ください。また、創立5周年に際しては徳賀副学長から祝辞を頂戴しました。

 京都大学元総長松本紘氏、山極壽一氏、NTT元会長和田紀夫氏は本会の名誉会員です。

 ★京都大学徳賀副学長からの若手会創立5周年祝辞


■■参加資格■■

 京大卒の満45歳以下の若手でしたら、どなたでも京大若手会に参加(兼入会申請)し、または直接の入会申請により会員になれます。46歳以上の方や他大学卒の方は、賛助会員としての入会をご検討ください。

■■講演会等■■
 京大若手会は気軽に交流できる交流会(食事会)や、様々な業界の京大先輩を招いて講演会を開催してまいりました。

 若手会の講演会は若手同士の交流、参加者と講師の双方向交流に重点に置き、「講演60分+グループ討論30分+質疑応答30分」の参加型方式を採用しています。

 また、参加者同士の交流を深めるため、事前に参加者名簿を配布します。

■■組織運営■■
 京大若手会はいかなる組織からも支援を受けておらず、自主運営をしている若手有志のボランティア組織です。
 京都大学若手会は会則交流方針があり、初心者でも気軽に参加できます。過去の状況は「過去参加者情報」をご覧下さい。
 参加いただく際には必ず若手会の規則と運営方法等を纏めてある設立趣旨をよくお読み下さい。

■■特徴■■

​ 京大若手会の特徴は以下のとおりです。

 ①資格必要:京都大学の学位を有する満45歳以下の若手限定。

 ②学部不問:在学時の学部、研究科、専攻を超えた同窓会組織。

 ③地域不問:日本国内、世界各地で開催する若手会に参加可能。

 ④所属不問:勤務先、業種、職種を超えた異業種の同窓交流会。

 ⑤全員幹事:会則に基づき、参加者が自主運営の京大若手組織。

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